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C.A.R.E. : 4 steps for better Living | ||
●C.A.R.E. ケアーサービスの内容 | ||
Concept
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建築家としての視点、デザイナーとしての視点、海外からの視点、主婦としての視点、企業家としての視点、これらを織り交ぜた、コミュニケーションツールを提案します。 |
基本概念の認識
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1)お客様を知る、コミュニケーションのパイプを通すために... 2)お客様の参加により、住まいに要求しているものを認識するために... 3)従来の住宅に不足していると購買者が認識しているものを把握するために... 4)実行可能なリミットを認識するために... 詳細、料金はメールにてお問い合わせください。メールはこちらまで。 back ビルダーの方への画面へ
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●C.A.R.E. ケアーサービスの内容 | ||
Art |
プロジェクトの構想確立
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1)プロジェクトネームを考案する 詳細、料金はメールにてお問い合わせください。メールはこちらまで。
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●C.A.R.E. ケアーサービスの内容 | ||
Reality |
輸入資材管理
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1)フレーミングのみを輸入する (トラス、パネル、床根太、役物) 2)仕上げ材のみを輸入する (窓、ドア、フローリング、キャビネット、ペイント、役物) 3)パッケージとして、上記1)及び2)の資材を輸入する (フレーミング材、及び仕上げ材) 詳細、料金はメールにてお問い合わせください。メールはこちらまで。
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●C.A.R.E. ケアーサービスの内容 | ||
E-learning |
プロジェクト係育成
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住宅企画部門にプロジェクトの初期から住まいに興味のある女性の参加が望ましい。専門職に人材がいない場合は、この『E-learningサービス12』を受ける事により、住まいに関しての意識開拓、及び設計に必要な予備知識を習得する事が出来る。この女性担当者をプロジェクト係として市場開拓を進める。 12過程の終了後、受講生は以下の仕事をこなすことが要求される。すでにドラフトの資格を持つ女性が最適任者だが、興味があれば一般事務員でもよい。 『E-learningサービス12』は、インターネットを利用して行い、毎週1回の課題提出により12週間を予定しているが、都合によりスケジュールを変更する事は可能である。 <コース概要> 1)図面の約束事 : これは一般的な製図上の約束事、記号、レタリング等に関して共通項をお互いに確認するためです。 2)人は物差し、ヒューマンスケール : これはフランスの建築家コルビジェやダビンチのモデュ-ルを例にとり、美は人とのつりあいを基として構築された事を確認し、すべての根本に”人”を見る姿勢を理解させる。 3)ボディーメジャーメント : 以上の確認の後、人間の各部位の寸法を現実にはどのように使用しているか、平均値の使い方等を例に、物理的空間の認識をうながす。 4)バブルスペース : 心理的な見えない縄張り お客様と同次元で住まいのこまごまとした事を話す中から希望、夢、要求、不満などを消化し、会社に報告できるようにする為には、営業マンや建築家ではない、なんでも気楽に話せ、それを整理して意義のあるものに翻訳してくれる専門家が必要です。お客様と会社の設計・販売とのパイプ役です。それを御社社員の中から選んで、このE-Learningを活用してください。
詳細、料金はメールにてお問い合わせください。メールはこちらまで。
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