ペインターのコートは何処?

こちらでは家を売りに出す前に、ひとまず家の中のペイントを塗り直します。 7月1日で家やアパートの契約更新がほとんど取り交わされる為、多くの売家は春にマーケットに出されます。 

夏のメンテの為のペンキ塗りと異なり、家の前にペンキ屋のトラックを見かけると必ず後日不動産屋の看板が前庭に立てられます。 そこでゴッシプ屋に早変わりするのですが、ペンキ屋がオーバーを何処で脱ぐかが話題の中心となります。 もし寒いにもかかわらずオーバーをトラックで脱いでから家の中に入る時はその家は要注意です。 外見は素晴しい家も実はゴキブリ等の虫が同居している証拠なのです。 これはペンキ屋のおやじさんに聞いた話ですから! 

さて今日の本題のペンキについてですが種類が多い中以下の様にして使い分けホームセンターに行くと限りなく色見本が置かれ好みの色に調合してくれます。
一般に1リットル缶で10㎡の表面を塗る事ができます。

グロス:ペンキの中で一番光沢がありしみが付きにくい為コマーシャル関係に多く使用され住宅にはあまり使用されません。

セミグロス:光沢がある程度あり又しみもあまり付きにくい為住宅特に小さい子供のいる家に適しています。 水での拭き掃除も簡単に出来るからです。

セミマット:エッグシェル、ローラスター等とも呼ばれ壁の表面に柔らかさを表現出来るマット仕上げよりはしみが付きにくいペンキです。

マット:フラットとも呼ばれ光沢はまったく無く壁の表面に一様に柔らかい仕上げを施す事が出来る。しみを水で拭き取る事は出来ないので汚れる場所には不向きです。