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階段と手すり: |
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【形状】・・・どの形を取るかは構造とも関係する為、専門家と充分打ち合わせる必要がある。
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壁と手すり |
階段は両側の壁にはさまれ、壁にてすりを付ける。 |
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腰壁と笠木 |
両側又は片側の壁の高さが腰丈で上部に笠木と呼ばれるてすりを付ける。
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手すり子と手すり |
両側又は片側に壁のかわりに手すり子を取り付ける。階段の一段目に親柱を付け、アクセントとする。メーカーにより、モデル名は代わるがコロニアルは最も普及している。スピンドルとも呼ばれ、糸紡ぎ機のような形は最も人気がある。
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【色 および 材質】
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| <階段> 形状により適する材質は異なる。材質にこだわるか否かにより、家の設計も変化するので専門家と充分打ち合わせる。特に留意する部材は踏み板。 | ||
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カーペット仕上げ
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階段の蹴あげ板と踏み板をカーペットで覆うため、材質は合板、またはパーチクルボードが使用される。 |
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松集積材
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踏み板を松集積材、クリアラッカー仕上げとし、蹴あげ板、ささら桁は合板松表装材とする。 |
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木無垢材
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パイン、バーチ、オーク、メープルが使われる。蹴あげ板は表装材を使い白ペンキ塗りとしてアクセントを付ける場合もある。 | |
| <手すり子/てすり> 腰壁の一部を手すり子にするだけでもアクセントになる。手すり子の階段は色々な材料の組み合わせが可能。 | ||
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木無垢材
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パイン、バーチ、オーク、メープルが普及している。 | |
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メタル
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もっとも高価な手すり子。ブラス、フェールフォルジェ、ステンレスパイプ等を材料とし 様々なスタイルがある。手すり子をメタル、手すりを木製とする場合もある。 | |
| ガラス/プレキシグラス | 手すり子の代わりにガラスパネル又は硬質プラスチックシートをはめる。メタル階段と共にクラフト扱いの一品物となり、家の重要なデザインハイライトとなる。 | |
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【種類】・・・階段は大きく分けて2種類のタイプがある。 |
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| クローズ/隔離式 | 階段が他の住空間からドア等で隔離されている。居間と廊下の間にドアがある場合も廊下からのアクセスはクローズ式と見なされる。 |
| オープン/融合式 | 階段が住空間の一部に取り入れられていて、ドア、廊下を通らずにアクセス出来る。この場合吹き抜け天井としてオープンスペースを強調するデザインが採用される場合が多い。この場合蹴あげ板を付けず、ささら桁と踏み板だけのオープンステップとする事もある。 |
| 階段の種類を決定する要因はデザインと共に家全体の間取り、方角、道路等と深く関わる為、専門家と充分に打ち合わせる。以下に代表的な種類を挙げるが間取りにより、多種の組み合わせが可能である。 | |
| 直行階段 | まっすぐに登る階段。通常途中に踊り場は設けず、一気に登る。 |
| L字型階段 | 下部または上部に踊り場を設け、登る方向を変える。 |
| U字型階段 | 階段中央に踊り場を設け、ぐるりと登方向を戻す。 |
| ら線階段 | 円を描いてぐるぐる廻りながら登る。 |
| 弓形階段 | 弓の様にアーチを描いてカーブした階段。 |
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【その他】 |
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| リフト;バリアフリーとして、階段に取り付ける椅子式とミニエレベーター式がある。将来必要になる場合に備えて、其の可能性も確認しておくと良い。 |
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Web-site
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メンテナンス
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カーペットのゆるみが無いか、踏み板が滑りすぎないか、安全性に留意する。無垢の木目は空拭き掃除でよい。 |
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注意事項
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デザイン上のポイント
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| 以前の階段はささら桁と呼ばれる長い一枚の板に切り込みを堀り、段板を差し込み固定した。現在はこのささら桁を段々にカットし、その上に直接段板をのせ、金物で固定する。従来のささら桁は手間がかかり、より高価になる。 室内でも靴を履いている為、木製踏み板には滑り止めの溝は付いていない。オプションで溝を掘る業者も少ないので、確認すること。 | 階段は家のスペースプランニングと密接に関わり、1階と2階が合理的につながる様に設計される。手すりは個人の嗜好でインテリアデザインの重要な見せ場となる 吹き抜け天井がある場合、2階にてすりを必要とする。この場合、階段の手すり及び手すり子と同じ仕様とする場合と、階段とは異なる仕様とする場合がある。いずれも家の間取りとの関連に留意する必要がある。 |