室内壁仕上げ材
通常2x4構造の家はドライウオールと呼ばれる左官やのいらないボードを構造壁パネルに貼り工事の簡易性を特徴としており、プラスターボード下地に仕上げ材を施す。
【形状/色/材質/注意事項】
ペイント
ボード下地に直接塗装する。ボード下地の表面仕上げの状態が直接室内の壁の状態となるので、ボードの繋ぎ目の処理は熟練者に依頼する事。下地が整えば、あとはDIYでペンキを塗る事も可能である。     
色、材質、ペイントの選び方はペイントの項を参考にして下さい。
壁紙
ボード下地にロール状の壁紙を貼る。壁紙の裏にすでに糊が付き、水で濡らしてすぐに貼れる状態になったモデルが一般的である。壁全体に貼る場合の他、板壁との組合わせ、又は帯び状の装飾用モデルを天井近くに貼る方法も取られる。
板壁
通常、腰壁の仕上げ材として、パイン、シダー、ワニス仕上げが使用される。幅は約10cmー20cm、丈は約90cmがスタンダードでDIYセンターでも手軽に購入可能である。
その他
煉瓦、石、スタッコ、メタル等の外壁仕上げ材がデザイン上の必要から上記の材料と部分的に併用される場合がある。

デザイン上のポイント
メンテナンス
家全体の室内壁をひとつの材料、又は同一の色で仕上げる事は少なく、部屋の用途によりいろいろな変化を楽しむ。ペイント塗りの場合、ペイントの性質、特に下地塗り用、が向上し薄く塗るだけで新しい色を楽しめ、寝室と居間、食堂、気分転換の意味でまったく異なった色の空間を創り、楽しむ事が出来る。 ペイント、壁紙は水で掃除できるものから水拭きには注意のいるものまであるので、部屋の用途に適した性質の製品を購入する必要がある。