Front yard approach 前庭のデザイン:

広大な敷地を持つ邸宅以外は、表通りから玄関までのアプローチはオープンスペースとして解放されている。

方位に関係なく、庭、ベランダ、テラスとして使用するプライベートスペースでは無い。一般歩道と個人の敷地との間に約2メートル程の市有地が帯状にあり、そこに並木、消化栓、水道元栓等が設置されている。

個人が自分の庭の一部として芝を植えているので余り目立たない。歩道との境に生け垣をつける場合は、木の高さも制限されている。

広々としたフロントヤードがつながる郊外住宅地区は、このような規準が基となり実現する。